年間プログラム

薬局の現場知を、エビデンスへ。

エビデンスを、社会実装へ。

一般社団法人Receptorでは、1年間を通じて地域医療の未来を考え、学び、実践し、社会へ発信するための年間プログラムを実施しています。

私たちは単なる勉強会ではなく、共通言語の形成から、調査・研究、実証事業、政策提言までを一貫して行う共創コミュニティを目指しています。


年間プログラムの目的

初年度は、

「質の高い仲間を集め、共通言語をつくり、最初の調査・実証テーマを白書・提言につなげること」

を目的としています。

参加者一人ひとりが学ぶだけでなく、共に成果物を創り上げることを重視しています。


年間ロードマップ

4つのフェーズで進む1年間

Phase 1

共通言語をつくる

【6月〜8月】

地域医療を取り巻く環境変化を理解し、薬局の新しい役割や価値について共通認識を形成します。

6月

キックオフ

なぜ今、Receptorなのか

  • 設立趣旨
  • 年間活動方針
  • 参加価値の共有

7月

地域医療の構造変化と薬局の新しい役割

  • 医師不足
  • 地域包括ケア
  • 対人業務へのシフト
  • 地域医療における薬局の位置づけ

8月

薬局の価値をどう測るか

  • アウトカム指標
  • 患者成果
  • 健康維持
  • 医療費適正化

Phase 2

世界と現場から学ぶ

【9月〜11月】

国内外の事例を通じて、地域医療の未来像を考えます。


9月

海外事例から考える薬剤師職能拡大

  • 英国
  • オーストラリア
  • カナダ
  • ニュージーランド

先進事例から日本の可能性を考察します。


10月

薬局経営とエビデンス

  • 医療の質
  • 経営指標
  • アウトカム評価
  • 地域貢献

エビデンスを経営へつなげる方法を学びます。


11月

多職種・自治体と連携する薬局の設計図

  • 行政連携
  • 医療介護連携
  • 地域包括ケア
  • 地域課題解決

Phase 3

データと仕組みに落とす

【12月〜2月】

現場実装を可能にするための仕組みづくりを行います。


12月

現場データの集め方

  • KPI設計
  • 調査票設計
  • ダッシュボード設計
  • データ収集手法

1月

SOP・ガイドライン・チェックリスト作成

  • 標準化
  • 品質管理
  • 教育ツール
  • 業務改善

2月

共同研究・実証事業の始め方

  • 研究テーマ設計
  • 倫理的配慮
  • 個人情報保護
  • 自治体連携

Phase 4

政策・制度へつなげる

【3月〜5月】

成果を社会へ発信し、制度や政策へつなげます。


3月

政策提言ワークショップ

  • ロジックモデル作成
  • 課題整理
  • 提言作成

4月

会員課題ピッチ

  • 現場課題共有
  • 次年度研究テーマ選定
  • 実証事業候補抽出

5月

年次シンポジウム

Receptor Report

  • 年間成果報告
  • 白書発表
  • 政策提言発表
  • 次年度方針共有

特別企画

年間を通じて、以下の特別プログラムも実施予定です。

Founding Forum

設立記念フォーラム


Overseas Model Lab

海外先進事例研究会


Regional Evidence Workshop

地域医療実装ワークショップ


Policy Design Camp

政策設計集中講座


Annual Symposium

年次シンポジウム


年間で得られるもの

参加者は1年間を通じて以下の成果を得ることができます。

  • 地域医療に関する共通言語
  • アウトカム評価指標
  • 調査設計テンプレート
  • KPI管理手法
  • SOP・チェックリスト
  • ホワイトペーパー
  • 政策提言骨子
  • 共創ネットワーク

このような方におすすめです

  • 薬局経営者
  • 管理薬剤師
  • 医療機関関係者
  • 自治体職員
  • 研究者
  • 医療関連企業
  • 地域医療に関心のある方

共に未来を創る仲間を募集しています

Receptorは、学びの場ではなく、成果を創る場です。

現場知をエビデンスへ。

エビデンスを政策へ。

政策を社会実装へ。

私たちは、その循環を生み出す仲間を募集しています。

▶ 会員募集ページはこちら